与謝野町議会 2022-09-01 09月01日-01号
348、349ページからの第3款事業費の第1項下水道費、第1目公共下水道建設事業費は、公共・特環ともに公共桝の設置工事、舗装本復旧工事を行うとともに、公共・特環の宮津湾流域下水道事業建設費負担金、特環の石川地域面整備工事費を支出し、総額で1億1,610万円、前年度と比較して396万5,000円の減額となっております。
348、349ページからの第3款事業費の第1項下水道費、第1目公共下水道建設事業費は、公共・特環ともに公共桝の設置工事、舗装本復旧工事を行うとともに、公共・特環の宮津湾流域下水道事業建設費負担金、特環の石川地域面整備工事費を支出し、総額で1億1,610万円、前年度と比較して396万5,000円の減額となっております。
議案書42ページ、下水道事業会計、第1款資本的支出、第1項建設改良費、公共下水道建設事業、それぞれの金額は記載のとおりです。翌年度繰越額として68億4,344万9,000円を令和4年度に繰り越して使用するものです。 続いて、繰越理由の主な内容について説明します。
次に、特定環境保全公共下水道建設事業は、森山地区の農業集落排水統合に伴う路面復旧工事とマンホールポンプ場設備設置工事で、同様に新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴う資材納入の不調により繰り越したものでございます。 次に、報7‐3ページをお願いいたします。 款1下水道事業費用、項1営業費用に係わる事業で、計220万円を事故繰越ししたものでございます。
28ページに戻っていただきまして、第5条の企業債では、公共下水道建設事業として1億9,870万円、流域下水道建設事業として1億6,540万円、資本費の平準化として5億6,010万円を借り入れるものでございます。 次に、第6条の一時借入金は、令和4年度中における資金不足に対応するため、借入れの限度額を50億円と定めるものでございます。
資本的収入の主なものとしましては、第2項の企業債として公共下水道建設事業債1,670万円、流域下水道事業債2,130万円及び資本費平準化債1億1,610万円を計上しております。 第3項の他会計補助金として、1億3,174万2,000円を計上しております。
次のページにかけての第3款事業費では、第1目公共下水道建設事業費及び第2目流域下水道事業費ともに今年度事業実績見込みによる減額で、総額721万9,000円を減額しております。 次のページ、第5款予備費は8万2,000円を追加し、調整をいたしております。 以上が、歳出でございます。 続きまして、歳入について、ご説明申し上げます。 11、12ページをお開き願います。
第8款町債は、先ほどの公共桝新設工事の追加や、今年度公共下水道建設事業費の実績見込みから、公共下水道事業債を20万円、特環分を310万円、それぞれ追加をいたしております。 なお、6ページに第2表地方債補正を計上し、同額を変更しております。 以上が、令和3年度与謝野町下水道特別会計補正予算(第3号)の概要であります。 ご審議をいただき、ご承認を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。
第4条の資本的収入は、既決の予算額から9,773万円を減額し、資本的収入の総額を6億9,191万円、資本的支出は、既決の予算額から1億円を減額し、資本的支出の総額を11億2,356万9,000円とするもので、特定環境保全公共下水道建設事業で、国の令和2年度3次補正により事業を前倒ししたことによる事業費の減額と、それに伴う起債及び補助金の減額でございます。
第3款事業費、第1項下水道費、第1目公共下水道建設事業費では、第14節工事請負費を600万円追加しております。これは6月補正でお認めをいただきました、浜町地域の公共桝設置工事の隣接地にかかる工事費であり、同様の現場状況により自然流下による公共桝設置が困難であることから、宅内ポンプの設置が必要となったものであります。 第5款予備費は56万9,000円を減額し、調整をいたしております。
次に、報告第8号令和2年度萩市下水道事業会計の繰越しました事業は、公共下水道建設事業で、その繰越額は2億8,279万1,400円で、財源内訳は表中の左の財源内訳の欄に記載のとおりです。 以上で、報告第7号及び報告第8号の報告を終わります。 ○議長(横山秀二君) 次に、報告第9号の報告を求めます。柴田総務部長。
1款2項、事業名、公共下水道建設事業につきましては、飯梨地区、福井地区、安来インター工業団地付近での汚水管渠整備事業、また雨水渠整備事業につきましては、和田南地区のJR工事委託を含め浦ケ部雨水渠整備事業で、それぞれ事業の進捗により、工期が令和4年度にわたる工事につきまして予算を繰越しするものであります。 2事業合わせて繰越額は4億690万円余、財源につきましては記載のとおりでございます。
次に、第3款事業費、第1項下水道費、第1目公共下水道建設事業費では、第14節工事請負費を600万円追加をしております。 これは、浜町地区の公共桝設置工事において、現場の条件により自然流下による公共桝設置が困難で、宅内ポンプの設置が必要となったものであります。 第5款予備費では75万円を追加し、調整をいたしております。 続きまして、歳入についてご説明を申し上げます。
本件は、公共下水道建設事業ほか2事業について支出の終わらなかった3億5,067万2,000円を令和3年度に繰越しいたしましたので、報告するものであります。 次に、15ページをお開きください。報告第6号 令和2年度栃木市一般会計事故繰越し繰越計算書であります。
事業名1の公共下水道建設事業は、未普及地の解消を目的とした東区汚水管渠布設工事と松井川雨水幹線の改修を目的とした城下地区水路かさ上げ工事で、それぞれ新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴う資材の手配不調により繰り越したものでございます。
公共下水道建設事業費として1億8,770万円、流域下水道建設事業として1億9,140万円、資本費の平準化として6億1,570万円を借り入れるものでございます。 次に、第6条の一時借入金は、令和3年度中における資金不足に対応するため、借入れの限度額を50億円と定めるものでございます。
資本的収入の主なものとしましては、第2項の企業債として公共下水道建設事業債6,680万円、資本費平準化債1億3,700万円を計上しております。 第3項の他会計補助金として1億4,058万7,000円を計上しております。
今回の補正は、国の令和2年度補正予算(第3号)に係る事業費の新規計上に伴う公共下水道建設事業費の増額及びその財源である国庫交付金と企業債の増額を行うとともに、企業債の発行限度額も併せて増額するものでございます。
第3款事業費、第1目公共下水道建設事業費、第2目流域下水道事業費ともに今年度事業実績見込みによる減額で総額1,778万2,000円を減額しております。 次のページ、第5款予備費は16万6,000円を減額し、調整をいたしております。 以上が、歳出でございます。 続きまして、歳入について、ご説明を申し上げます。 11、12ページをお開き願います。
まず、第2条の業務の予定量でございますが、主要な建設改良事業のうち、公共下水道建設事業について、40億3,377万2,000円に増額しようとするものでございます。これは市内一円において、汚水管更生工事を実施するとともに、西部下水処理場において、下水道施設統合整備事業に伴う工事などを行おうとするものでございます。 次に、議案書の2ページをお願いいたします。
そこで、予算書には公共下水道建設事業や地方債償還金等に充てられておりますが、それ以外の本来の目的の事業経費への充当に充てるという検討はなされたのかどうか伺いたいと思います。 ○議長(武田新二君) 江原市長。 ◎市長(江原達也君) それでは、都市計画税の充当状況についての質疑にお答え致したいと思います。